Yahoo!ニュースで気になる記事がありました。
今回は、そのニュースで感じたことを書いていきます。
会社で働けなくなったら人生終わりってどういうこと!?
<12/25のYahoo!ニュース>
<貧困>「40代下流」と親世代に共倒れの危機
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000009-mai-bus_all
※2017.1.11 記事が削除されてしまいました。
毎日新聞は、こんなにも断言してしまっていいのだろうかと思います。
僕は何が言いたいのかと言うと、明らかに会社で働けなくなったら人生終わりって言っていますよね。
会社で働かなくても別にその人の人生が真っ暗闇になるわけでもないですし、雇用されずにお金を稼げばいいんです。
インターネットが発達した今の時代、インターネットで収益化して生活すればいいだけです。
お金を得る方法は何も会社に雇用されるだけではありません。
正しい方法でインターネットで収益化すれば、余裕で個人が生活するくらいのお金を稼ぐことができます。
会社で働けない=人生の終わり
なぜこんなふうになるのか僕は理解に苦しみます。
会社で働けないなら、お金を得る別の方法を選択するだけです。
会社で働けなくてもいくらでも選択肢はある
「いい学校に行き、いい会社に入り、一生懸命働く」
子供の頃からこれを教育として学び、それが世間の常識となっているので、「会社で働けない=人生の終わり」となるのでしょう。
インターネットで収益化できるようになったら、雇用される必要などまったくありません。
うつ病、過労死、自殺なんてものも、インターネットで収益化できればありえないですし、人生が終わるどころか華々しくなる一方です。
僕は常識としていた雇用されることを捨てました。
人の生き方はそれぞれですが、僕は捨てたことで今の自由な生活を手に入れられて、結果的に捨てたことが正解でした。
じゃあ、みんながインターネットでお金を得てしまって、雇用がない世の中になったら?
みんなが個人で事業をしだしたら労働者がいなくなり、社会が崩壊します。
あなたがもし大型スーパーに買い物に行っても、社長以外誰もいない状態です。
スーパーは経営が回らなくなり潰れてしまいます。
まあ、極端な例ですが・・・。
でも、それは安心してください。
雇用されずにインターネットで暮らしていこうと思う人は、まれですからね。
インターネットに関わるビジネスをしている人が、人口の何人いるか?ってことですよ。
あなたの友人・知人の10人のうち、インターネットで生活をしている人がいますか?
100人思い浮かべたとしても1人いるか、いないかくらいだと思います。
僕がインターネットで収益化を始めたとき、インターネットで生活しているなんて人は1人もいませんでした。
だから社会も崩壊しないし、インターネットで収益化も飽和しません。
ほとんどの人がやっていないことなので、言ってしまえばチャンスなんですよね。
だって、みんなインターネットで生活できることさえ知らないですからね。
会社で働かない方が自分で稼ぐ力をつけた方がいい
最近では電通の事件をニュースでやっていて、現代の会社形態を目の当たりにした人も多いと思います。
インターネットで収益化できることを知ってしまったら、会社で長時間労働しているのは、まるで奴隷のようです。
僕は奴隷のように働いて病気になりました。
しかも病人なんていらないから会社は簡単に排除しました。
会社に一生懸命貢献して少しの給料をもらうより、自分で収益する力をつけることに時間を使う方がいいと思います。
自分で収益化できるようになれば、給料なんてぶっちぎれるし、リストラもないし、まさに本当の安定です。
さらに時間や場所だけじゃなく、人間関係からも解放され、自由を手に入れることができます。
人の生き方なんて、その人が決めることなので、この生き方を強く推し進めるつもりはありません。
少し脱線しましたが、
「会社で働けない=人生の終わり」
ではなく、
「会社で働けない≠人生の終わり」
であることをお伝えできれば、僕はそれだけで嬉しいです。
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まとめ
会社で働けないなら人生終わりなんてものは今の時代では非常識です。
会社で働くことが常識なんて言っていた時代は終わったんです。
そんな常識を作った人はインターネットの存在を知らなかった人ですからね。
そんな古い考えに固執したり流される必要はありません。
ぜひ、あなたの人生の選択として参考にしてみてください。