【2019年1月更新】Googleアドセンス審査に不合格にならない解答

Googleアドセンスは、手軽に収益が得られる広告サービスのため、多くの個人や企業が利用しています。
しかし、Googleアドセンスの利用に必要な審査基準が、2016年からとても難しくなっています。
何回も審査通過ができなくて嘆いている方々も多く聞きます。
この記事では、Googleアドセンスの審査通過を確実にしてもらうために、十分リサーチしたり、最新の審査通過情報もいただいく場合も多く、常に最新の情報をお伝えできるように更新を心掛けています。
これから審査を申請される方から何度も不合格で諦めそうになっている方まで、ぜひ参考にしてみてください。
※ 記事内に追記が増えてきたので、2018年9月に大幅更新をしました。
<2019年1月26日更新>
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2016年以降の情報以外役に立たない
まず知っておいて欲しいことは、Googleアドセンスの審査基準が2016年から大幅に変更になり、本当に厳しくなったので、2016年以前の情報は役に立たないことを知ってください。
できれば2017年以降の情報もしくは最新の情報を頼りにする方がいいでしょう。
本屋さんに並んでいる2016年以前の書籍の情報も役に立たないので、購入するときは、十分注意をしてください。
新しい情報の判断は、
- 記事の投稿日や最終更新日
- 無料ブログで審査に挑むことが紹介されていないこと
- 一次審査や二次審査の記載内容がないこと
記事の投稿日や最終更新日
記事がいつ投稿された、または新しく更新されているかについては、記事のどこかに記載されている年月日を見れば分かります。
2016年以前の情報は、誤った情報の可能性が高いです。
ただし、ブログによっては、年月日が表示されてない場合もあります。
無料ブログで審査申請することが紹介されていない
独自ドメインのない無料ブログで、審査申請することができなくなた現在、無料ブログで審査申請することが紹介されている情報は、古く役に立たたないので注意しましょう。
一次審査や二次審査の記載内容がない
以前は、『一次審査』、『二次審査』というふうに明確に区別されていました。
2017年7月から審査が二段階方式ではなく統合されているため、『一次審査』、『二次審査』という単語で説明されている情報は古いので、見ないようにしましょう。
審査通過するためにやるべきこと
プログラムポリシーと禁止コンテンツを熟読
プログラムポリシー
プログラムポリシーはGoogleアドセンスを利用するためのルールです。
『ルールを守れていない=違反している』ことになるので、審査通過できません。
必ず目を通しておきましょう。
しかし、はっきり言って内容が小難しいので、これだけは最低限知っておいて欲しいことをGoogleアドセンスプログラムポリシーで知らないとやばい4つの禁止項目で詳しくまとめていますので、参考にしてください。
禁止コンテンツ
プログラムポリシーの中にあるコンテンツガイドラインの中の禁止コンテンツも重要です。
これ違反していても審査通過はできませんので、特にあなたが扱うジャンルについては、しっかり見ておきましょう。
しかし、これも難しく、本当に自分が違反しているのか把握することが微妙なので、Googleアドセンスで絶対覚えておきたい禁止コンテンツ詳細一覧でかなり噛み砕いて詳しくまとめていますので、参考にしてください。
よくある審査非承認
- 『不十分なコンテンツ』のため非承認
- 『Googleのポリシーに準拠していないサイト』のため非承認
プログラムポリシーに違反していないことが前提になりますが、コンテンツ量も重要な審査基準です。
コンテンツ量とは、主に1記事の文字数や総記事数などのことを指します。
『不十分なコンテンツ』のため非承認
『不十分なコンテンツ』のために審査に不合格となり、非承認される場合のほとんどは、総記事数と文字数です。
記事数
例えば、15記事で審査申請し、『不十分なコンテンツ』のため非承認とされた後、30記事で再審査申請すると審査通過できるなどの事例もよく報告をいただくため、総記事数の目安は、30記事以上と判断しています。
ただし、必ず30記事が基準ではなく、30記事くらいを基準にされるといい解釈で大丈夫です。
少ない記事数で審査通過したい気持ちは分かりますが、審査結果が非承認になり、再審査すればするほど審査通過できない傾向がある
初めての審査申請の結果より、2度3度の審査申請をすると審査結果が遅い傾向にあります。
その理由は、Googleアドセンスを利用するということは、Googleはあなたとパートナーを結ぶ契約をすることになります。
Googleは、前回非承認した人がどれだけ改善して再審査申請してきたのかを確認するよりも、新しい人が審査申請してきたブログの方が期待を持つわけです。
例えるなら、面接で前回不合格にした人より、始めて面接を受けに来た人の方が期待が高いというのと同じです。
何度も非承認されていると、本当に審査結果が遅いように感じます。
あまりにも非承認回数が多いと、審査結果が1ヶ月後とか半年待ってもまだ来ないということもあるようです。
ですから、できる限り審査は一発で通過できるように万全の対策をしてから、審査申請するようにした方が賢明です!
そして、あまりにも多い記事数だと、非承認される理由も増えます。
100記事以上などで非承認されると、「どの記事が非承認されていて、どこを修正すればいいか?」などとても分かりにくいです。
適度な記事数で審査申請することをおすすめします!
文字数
1記事の文字数も重要です。
400~500文字の記事ばかりでは、まず審査通過はできません。
原稿用紙1枚程度の文字数では、伝えるべきことも伝えらない不十分なコンテンツです。
最低でも1000~1500文字くらいの記事を書きましょう。
1000文字は最低ラインですが、1000字超えたから終わりではなく、ボリュームのある記事を書こうと思うと、結果的に2000~3000文字くらいにはなるはずです。
『Googleのポリシーに準拠していないサイト』のため非承認
コンテンツのボリュームではなく、ブログそのものが意味のあるブログかどうかの審査基準です。
Googleのポリシーは、『質が高く有用なコンテンツと価値あるユーザーに関連性の高い広告を配信できるサイトを広告主様に提供すること』と掲げているので、あなたのブログそのものが価値あるもので、読者さんにとって役に立ったり、興味深いものであったり、読んでよかったと思われる記事である必要があります。
それがどんなブログであるかは、アクセスしてくる読者さんが記事を最後まで読んでくれて、記事を読み終えた後も他の記事を読みたくなる記事をたくさん書いてるブログです。
そうすることでGoogleも広告を依頼している広告主もしっかり利益を出すことができます。
言うならばGoogleは、あなたのブログに期待を持って審査通過させているのです。
その期待に応えらえるブログを作ることが当然のことです。
審査通過できるコンテンツ
しかし、あなたはプロライターではないと思うので、そこまで堅苦しく考える必要はありません。
今日は友達とカフェに行って、おいしいケーキを食べてきたよ~!
こんな感じの誰も見ないような価値のない日記みたいなブログは誰も見ません。
それなりに価値のある記事を書いていれば大丈夫です。
Googleは価値あるコンテンツを重要視するため、できる限りオリジナルティ溢れる記事を書くようにしましょう。
あなたの経験や体験などは完全なオリジナルコンテンツです。
例えば、どこからも情報収集していない旅行記などは、あなたにしか書けないですよね?
そういう記事をただの旅行記とせずに、旅先で学んだことや読者さんに伝えておきたい情報を記事にしていくと審査通過しやすいです。
ブログは質問に代わりに答えるメディアなので、「知りたいことが回答されている」という記事が理想です。
例えばこんな記事です。
- 読者さん「海外旅行に持っていく必需品が知りたい」から検索する。
⇒運営者「海外旅行に持って行った物、持っていけばよかったと思った物を記事にする」
- 読者さん「会社でストレスがすごすぎて病気になりそう」何かいい方法はないか検索する。
⇒運営者「自分もそんな経験をしたので会社でうまく付き合う方法を詳しく書いた」
あなたもインターネットを使う場合、検索意図はこうだと思います。
これがGoogleが求める価値あるコンテンツです。
こういうコンテンツ作りをしないと必ず審査通過できないわけではないですが、Googleは『価値あるコンテンツ』を求めているので、こういうコンテンツの方が圧倒的に有利です。
もっと簡単な例だと、
- 「旅行先で超有名ラーメンを食べた」
⇒食レポ、お店の情報、お店の場所、お店のメニュー、お店の営業時間、自分のおすすめラーメンなどを記事する。
こういうのは、食べログなどの情報ではなく、そのお店に行った人しか記事にできない生の情報で行ってみたい人が絶対に知りたい情報です。
このように読者さんが検索してきて『役に立った情報』だったと思ってもらえる記事を作成していきましょう!
日記のようなブログでアドセンス審査に申請した場合は、日記ブログでしっかり稼ぐ!1日で超変身!損したくない収入アップ術で解説しているような記事を書くように心掛けましょう!
ただ日記のような記事もやめた方がいい記事の1つですが、情報だけの羅列やニュースサイトが劣化した記事も価値あるコンテンツではないので、やめておいた方がいいでしょう。
アクセスアップには強力な芸能ネタなども著作権の関係上控えておいた方が無難です。
ネガティブな内容もいい印象を得られないのでやめておいた方がいいでしょう。
記事の構成の仕方
情報を紹介するとしても結論を必ず断定的に提示してください。
「情報を紹介する」⇒「だから何?」ではなく、「情報を紹介する」⇒「納得できた、解決できた」という記事構成にしましょう。
小論文で使われる「序論」「本論」「結論」のように、
- 「今から何を解説するか」
- 「主張したいこと、解説したいこと」
- 「読者さんが納得できる答えを提示して、結論を述べる」
こう文章の流れが理想です。
記事構成は「導入文」「本文」「まとめ」の構成が綺麗です。
「まとめ」に文字をたくさん入れるではなく、記事をまとめる文章を書きましょう。
Googleは価値あるコンテンツを求めているので、審査でも価値あるコンテンツであることが前提になります。
価値あるコンテンツとは、「読者さんが納得、解決、役に立つ」ことなどです。
審査では、特に答えのない記事は書かない方がいいです。
「こうだと思いますよ」「こうすればいいんじゃないでしょうか」ではなく、自信を持って明示できる断定的な答えの方がいいですね。
たった1記事が原因で非承認になる場合もありますので、審査には細心の注意を払いましょう。
『コンテンツをコピーまたはリライトしたページが含まれる』ため非承認
2018年秋ごろから「コンテンツをコピーまたはリライトしたページが含まれる」という非承認理由がよく見られます。
「コンテンツをコピーまたはリライトしたページが含まれる」というのが、どういうものかというと、
- どこかのサイトの記事をコピーして貼り付けて記事を公開した
- どこかのサイトの記事を少しリライトして記事を公開した
こういうことではありません。
こういうコピーコンテンツは、そもそもプログラムポリシー違反なので、まったくダメですね。
そうではなく、あなたのブログの記事の内容に似通った内容が多いと判断されている可能性が高いです。
例えば、ラーメンを食べに行った内容の記事とテーマパークに遊び行ってきた記事は内容そのものは違いますよね。
- 〇〇というラーメン屋に行ってきた内容
- △△というテーマパークに行ってきた内容
- 〇〇というラーメン屋のメニューの紹介
- △△というテーマパークのアトラクションの紹介
- 食べた方がいいおすすめラーメン紹介
- 乗った方がいいアトラクションの紹介
- 〇〇というラーメン屋のアクセス方法
- △△というテーマパークのアクセス方法
ラーメンを食べに行ってきた記事とテーマパークに遊びに行ってきた記事は、一見するとまったく記事のようですが、上記のような記事構成にしていると似通った内容が多いと判断されている可能性が高いというわけです。
まだ検証例が少ないので、確実なことは言えませんが、1記事1記事差別化できる記事構成にしていることが審査申請において無難だと考えられます。
その他しておいた方がいい具体的な項目
記事タイトルを分かりやすく
さっきの日記のような記事だと、「カフェでケーキを食べてきた」みたいな記事タイトルを付ける人がとても多く、記事タイトルに記事の具体性がないため、読者さんからするとこの先に何が書かれているのかイメージできませんし、読む価値があるのかも分かりません。
なので、「38℃も熱が出た」、「やっと金曜日だ」、「猫可愛い」などのタイトルは、絶対にやめて、少し頭を捻って読者さんに価値あるタイトルを作ってみましょう。
記事タイトルと内容がずれないようにしましょう。
見出しを使う
見出し2(<h2></h2>)や見出し3(<h3></h3>)などのhタグの見出しを使って、記事内容を整理し、読者さんに記事を見やすくしてあげましょう。
見出しは、見ただけで何が書いてあるか分かりやすいことと、hタグは検索クローラーにも見出しがあることを認識させることができますので重要です。
見出しのデザインがあまりにも地味で、見出しかどうか分からない見出しのデザインは避けましょう。
「これは見出しである」と分かりやすくした方が絶対にいいですね。
見出しのデザインを派手にしてみて再審査申請をされて審査通過された方もおられます。
改行をしっかり使う
改行がなく、ずっと文章がまとまってしまっていて、まるで参考書のような記事は、非常に読みにくいです。
段落としてキレイに見えるように改行をうまく使いましょう。
改行や行間などの見やすい記事の書き方については、アドセンスブログ記事の見やすい書き方テンプレートと12個のコツで詳しくまとめていますので、参考にしてください。
ただし、審査では行間は開けすぎない方が良いようです。
プライバシーポリシーを表示する
プライバシーポリシーの表示は必須コンテンツです。
必須コンテンツなので、あなたのブログに合うプライバシーポリシーをしっかり作成しましょう。
プライバシーポリシーについては、アドセンスのプライバシーポリシーの書き方例【コピペはしない!】で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
画像や動画は設置しても構わない
以前まで画像や動画は一切設置しない方がいいと言われてきました。
しかし、画像や動画がある記事の方が、読者さんにとって記事のイメージがしやすかったり、分かりやすかったりする場合が多く、価値あるブログとして認められるようになってきました。
画像や動画を設置していても「審査通過できた!」という報告も多く、今は大丈夫です。
ただし、著作権のある画像は著作権違反になるから絶対にダメです。
「〇〇〇〇 フリー画像」などで検索して出てくる画像は実は本当のフリー画像ではないので注意が必要です。
商用利用可能なフリー素材画像やあなた自身で撮影した画像などを使いましょう。
商用利用可能なフリー素材画像サイトは、『Pixabay』が無料とは思えないほど高画質でとてもキレイなのでおすすめです。
ブログに貼り付ける画像は、パソコン表示でも横幅800px以上のものは必要ないので適度に縮小をおすすめします。
Windowsならデフォルトで搭載されているペイントで簡単にサイズ変更ができるので、縮小しておきましょう!
また画像の画素数やファイルサイズを必要以上に大きくせず、モバイル表示にも考慮して適度に縮小してください。
画像の無料圧縮サイトがあるので、こちらで圧縮できるので、圧縮しておきましょう。
PVは考えなくていい
以前まで審査申請する際にブログに少しでもアクセスがあった方が有利と言われていましたが、ここ最近、審査通過されたご報告をいただいた内容を見せていただいていると、明らかにアクセス数が審査対象にされていません。
平均PVが一桁や0に近い方でも問題なく審査通過されています。
アクセス数は気にする必要はありません。
非承認の場合すぐに再審査申請をしてはいけない
もし審査非承認の結果が来て、不合格になった場合、コンテンツ内容を修正したからといってすぐに再審査申請をしてはいけません。
実は、再審査申請をするまでに2週間の期間を空ける必要があります。
もし、2週間の期間を空けずに再審査申請をしてしまうと、機械的に非承認通知が来て非承認になるだけのようです。
私のブログのどこが悪いのよ~。
それを知らずに再審査申請をしまくっていると、何回も落ちて泣かないといけないほど、頭を抱えることになってしまいます。
そして、再審査申請の2週間の期間を待っている間も、再審査通過に向けて記事は書き続けましょう。
更新頻度の高いブログの方が審査の評価基準は高いですからね。
中には、2週間の期間を空けなくても審査されたなどの例もあるようですが、わざわざ危ない橋は当たらない方が無難です。
不安なこと分からないことはアドセンスヘルプフォーラムを参考にしよう
審査通過できるまでに不安なこと分からないことが、出てきても不思議ではありません。
その場合は、アドセンスヘルプフォーラムでQ&Aを参考にしたり、質問をするのもとても有効的な方法のひとつです。
最近審査通過できた方やGoogleアドセンスにより詳しい方々の情報がたくさん掲載されています。
ただし、全部があなたの審査通過に当てはまる訳ではないので、参考として捉えておいた方がいい場合もあります。
不合格が続いた場合の最終手段
この記事に書いていることが審査通過の絶対条件ではありません。
これらのことに十分気を付けて審査申請をすれば、ほとんどの場合は審査通過してアドセンス広告の利用開始をすることができると思いますが、どうしても審査通過できない場合もないとは言い切れません。
もしかすると、あなたのブログのジャンルがダメであったり、審査にひっかかっていることが見つけられないこともあります。
そのような場合は、少し面倒かもしれませんが、新たに他のブログを開設し、プログラムポリシーに遵守したブログ記事を30記事くらい更新してから審査申請をする方法もあります。
しかし、これが必ずしも有効な方法とは言えません。
2018年10月からアドセンスには「サイトの追加」という項目が加わり、あるブログで審査通過できたとしても、別のブログで広告コードを使い回すことが簡単にできなくなりました。
別のブログでアドセンス広告を表示したい場合、改めて審査が必要になります。
その内容については、アドセンスのサイト追加の審査に通過する簡単な方法を画像付きで解説で詳しく書いていますので見てみてください。
最後にお願い
これから審査申請される方のために、より良い情報を提供しようと考えています。
あなたがこの記事を参考に審査申請してみて承認された場合、これから審査に挑まれる方がスムーズに審査通過できるように以下のことについてお願いしています。
- 審査通過まで主にどんな記事を更新していましたか?
- 審査通過までのブログ運営期間どれくらいでしたか?
- 審査通過までの総記事数は何記事でしたか?
- 審査通過までの1記事の平均文字数は何文字程度でしたか?
- 審査通過までの平均PVはどのくらいでしたか?
- 他にコメントがあれば何でもどうぞ!
これらのことについて情報提供してくださることを募集しています。
無償の情報提供になりますが、「審査通過したよ!」という喜びと共に情報をいただける方を募集しています。
情報提供はお問い合わせフォームからお願いします。
普段は基本的に個人対応はしませんが、無償で情報提供してくださる方には、必ず返信をさせていただきます。
まとめ
- 審査通過を目指すなら最新の情報だけを頼りにする
- プログラムポリシーに遵守してブログ記事更新をして審査申請をする
- 審査通過することも大切だが読者さんのためのコンテンツ作りを意識する
- ブログ記事の基本的な書き方を十分理解する
- 審査申請の目安は30記事くらい
- 再審査申請をするには2週間の期間を空ける
- 審査用のブログを別に作成しても意味がない
少し違う観点からGoogleアドセンス審査通過ができない方のために他にも記事がまとめています。
こちらもよろしければ参考にしてみてください。
⇒Googleアドセンスの審査に落ちた方へ 通過させるための11の秘訣
最近のGoogleアドセンスの審査は、とても難しいと言われていますが、事実一発で審査通過をする方もいます。
諦めずリトライし続ければ、いつかは審査通過をすることができます。
もし諦めてしまっては、それまでです。
「あのとき諦めないでよかった」と思える日が必ずやってきます。
そして収益化が始まるとあなたの生活や人生に必ず変化が訪れます。
Googleアドセンスについて、完全に把握してもらうために、まとめページを作成していますので、順番に見ていかれることをおすすめしています。
⇒Googleアドセンス登録申請方法から広告設置まで&その他応用まとめ
あなたがGoogleアドセンス審査に通過できることを心より願っています。
ぜひ、参考にしてGoogleアドセンス審査通過の喜びを体感してみてください。
僕がブログ開設後6ヶ月でGoogleアドセンスで41万円達成したすべてを詰め込んだノウハウを無料E-bookとして差し上げています。
僕がGoogleアドセンスで収益化したノウハウを惜しみなく公開しています。
何も知らない初心者でも『0』から初めても、このE-book通りに実践すれば、Googleアドセンスで収益化をすることができます。
無料なのに有料の教材を買ったのかと勘違いしてしまうほどのノウハウをぜひ手に入れて、あなたのGoogleアドセンス収益化に役立ててみてください。
さらにあなたのGoogleアドセンス収益化を少しでもお手伝いするとっておきの情報もお付けしています。
それはE-bookの最後でお知らせしています。
Comment
こんにちは、TEDです。アドセンスの審査って謎ですよね。私は平均2000字程の記事を6つ書いただけであっさり通過してしましました。ぼちぼち記事にもしようかと思いますが、よければ私のサイトを今後のご参考になさってください。お役に立てれば幸いです。
TEDさん
ご訪問&コメントありがとうございます。
貴重な情報ありがとうございます。
謎と言えば謎ですね。
審査通過はコンテンツによるところもあると思いますが、僕は間違ったことは言えないので皆さんが審査通過をしてもらうための一般的な情報発信がメインになります。
審査は日頃から基準も少しずつ変わってきてるようなので検証が必要です。